米坂線も線路崩落で甚大被害 利用少なくネット民「廃止・廃線やむ無し」

磐越西線はJR東が段々と詳細を発表するようになってきたが、未だに「甚大な被害」と言って詳細を公表していない路線がある。米坂線である。山形県と新潟県を結んでいるが、自動車発展等の影響で年々利用が少なく、こちらも今回鉄路が崩落した。

復旧の可能性が遥かに残る磐越西線に比べて、こちらの利用客数は24人とか29人であり、客数自体が1時間に1人という状況では経営的には大赤字を遥かに超越している状況であると言わざるを得ないだろう。しかも手ノ子駅の客数は2004年のものであり、それ以降は公表されていない事から現在はゼロに近い可能性が極めて高い。その為ネット上でも「廃線やむ無し」という見解で一致している。バス転換が理想であるが、バスの方が逆に時間が掛かるのであれば鉄路を道路に改装してBRTにするしかないだろう。地方の路線が主に体の不自由な人や免許を持たない中学・高校生等の通学の足になっている点は否定しないが、赤字路線であれば災害で崩落した復旧費用を出しようがない訳であるから国や沿線自治体のサポートがない限りこの路線は消えていく運命にあるのかもしれない。