TXで21分居眠り運転も無事到着でネット民擁護「運転士お疲れ様」

TXの柏たなか~つくば駅間における7時台の列車において、運転士が居眠りをしていたと発表した。乗客が運転士の様子を動画撮影してそれを乗務員に申告し、発覚した。

普通の鉄道事業者であればネット炎上する所であるが、なぜかTXの場合は炎上せず擁護の意見が多数であった。並行するJR東に比べて極めて低い低遅延で台風が来ても雷が落ちても運行して普段から乗客の信頼を得ているというのもあるが、その最大の理由は自動運転にある。TXは開業当初からATOを採用しており、ワンタッチでドア開、ワンタッチでドア閉、自動で発車して自動で停車位置に止まるという装置を採用しており仮に運転士が寝ていてもきちんと停車して目的地に到着するのである。全駅ホームドア完備・全線高架または地下で踏切が一切無く外部の人が侵入してくる可能性は極めて低い。過去にTX運転士が居眠りしていたという報道もあったが、その際も運行上のトラブルは全くなかった。
TXは「再発防止策を検討する」との事であるが、5分おきに何らかのボタンを押すというのもオペレーション的に面倒なので、最近開発されている運転士の目を録画して瞬きが増えたら警告するとか頭が所定の場所から離れたら警告する等の装置が開発されており、それらを導入すればいいのではないだろうか。眠気を感じる運転士は出勤時に眠眠打破を飲ませるのも一つの対処法だろう。居眠りは人間である以上回避不能であるが、いかにそれを短時間に済ませて乗客に録画されないかを中心とした対策を考えてもらいたいものである。