誰よりも早く安倍氏を助けた医師にネット賞賛 即応急措置、政府の対応は?

奈良医大よりも、救急隊よりも早く安倍氏を助けた医師がいる。中岡内科クリニックの院長である。報道の影響で公式ページが重くなっているのでスクショさせて頂いたが、院長挨拶もお固めや定型文が多い中、フレンドリーであり優しくその人柄が垣間見える。ネットでは「目から感じる雰囲気が安倍元総理と同じ」とか「難病を患っているのも同じ」と共通点を見いだす意見も多い。

誰よりも早く医師として脈を確認し、即AEDを動かし、即心臓マッサージを実施し、救急が到着するまでの応急措置を実施した。AEDは脈が無かったので動作しなかったようであるが、心臓マッサージは看護師3人程度も参加したようである。
患者から即通報を受け、自分の医院の診療もあるのにそれを即中断して即現場に駆けつけ、即対応するという素早さはまさにプロ、日本人の鏡であり、このような素早く完璧に対応できる医師の見本のような人に助けられた事は不幸中の幸いといった所だろう。すぐ近くに私立の病院があったにも関わらずわざわざヘリで50分掛けてなぜ奈良医大を選択したのか、近くの病院ではダメだったのかという疑問の余地は残るが、状態を鑑み最高クラスの病院でないと後から叩かれるからそこを選択したのだろう。
マスコミは連日連夜”瞬間”も含めたショッキングな映像を流し続けているが、総務省から免許をもらった事業者のやる事ではないし本人もそのような報道は望んでいないだろう。「苦手な方は見ないで下さい」とか言っているが、だったら流すなと言いたい所である。与野党共に「暴力には屈しない」「選挙は通常通りやる」と言っているのだから一人ひとりが前を向いて希望を持って歩いていくしかない訳でいつまでも気分が暗くなる報道を続ける意味が分からない。政府はこの医師・奈良医大・救急隊に感謝状等を贈呈するのは勿論であるが、医療設備の充実やスタッフの手当等に使ってもらえるように1億円程度の交付金を交付すべきであろう。