新宿保健所が違法指摘も改良「生ホイップは飲み物」購入記 新感覚の味に衝撃

新宿保健所が食品衛生法に違反する等として違法性を指摘し発売中止となった「生クリームは飲み物」であるが、めげずに再度改良し新宿保健所等の行政の合格を得た「生ホイップは飲み物」を買ってみた。4個入りで2500円+送料となるが、冷凍のクール便で届けてくれる。

なかなか面白い箱で届いた。実際に開けてみると「生ホイップは飲み物」が4個入っていた。勿論冷凍なのでカチカチである。

この手の商品は「溶かしてお召し上がり下さい」とか説明書きが雑だったりするが、マニュアルが4枚ぐらい入っており結構説明が丁寧だなと感じた。プルタブの開け方も写真付きで解説されている。

飲み物と謳っているが、種類別は「ラクトアイス」となっており法令上は食べ物の扱いにしたようだ。アイスにして冷凍扱いにすれば規制が緩いというのもあるのかもしれない。二度と保健所に訳の分からないイチャモンを付けられないよう法令上においても万全に万全の対策を取っているのは間違いない。アイスのまま食べてもよし、客自身で溶かして飲んでもよし、そこは客の自由である。

そして一応飲む事が出来るよう、容器正面はプルタブになっておりプルタブを開けるとこのように飲む事が出来る。ただし冷凍だとカチカチなので冷蔵庫で4時間程度解凍する事が推奨されている。暑い日であれば外に置いて溶かすのもよいかもしれない。肝心の味であるが、一個600円近くする高級品だけあってホイップもコーヒーも優しい味で丁寧に作られていると感じた。太めのストローだと吸う事も出来るだろう。これに行政がイチャモンを付けて発売中止させたというのは日本の多種多様なアイデアや発想を壊し日本の経済成長を妨げているのは行政自身と言っても過言では無いだろう。名古屋市長のような「なんでいかんの?」と言い切れる人情味のある行政マンは今の日本には殆ど存在せず皆無になってしまったのだろう。新宿保健所の人はこれを実際に買って飲んだのか分からないが、興味のある人はぜひ飲んでみてもらいたい。