高松市に来たらぜひ旅して欲しいスポット4選 イオンも逃げ出す巨大店舗の正体

高松と言えば飛行機や高速バス含めて周辺都市からのアクセスが比較的良い場所ですが、駅前は再開発で商店等があまりなく目的も無くただふらっと来た人にはどうすればいいのか分からないのもまた事実です。2018年の記事にもまとめていますが、これらと合わせてご覧ください。
1.シンボルタワー

駅前にそびえ立つ立派なタワーが「シンボルタワー」と呼ばれる物です。タワーだけで400億、周辺整備も含めれば2000億もの税金が投入され大赤字のようですが、赤字でも成り立つのが行政のある意味良い所ですね。建設時建物の高さで中四国一を標榜する為に建設時に計画を変更して高さを上げていたが広島に抜かれたので現在では四国一となっています。


市民にはあまり知られていませんが、シンボルタワーの内部は解放されていて誰でも入る事が出来ます。これが民間なら入場料取ると思いますけど、行政が税金で建てた施設なので自由に利用できるようにすべきという前提があるのでしょう。最上階もエレベーターに乗れば無料で行けます。椅子もあるのでパソコン作業している人も多いです。最上階にはレストランもあるので行ってみて下さい。
2.商店街群
駅前から比較的簡単にアクセスできる日本一のアーケード面積を誇る商店街ですが、場所が良く分からない人は駅ナカにある観光案内等で聞くか、タクシーで連れて行ってもらうのも良いでしょう。詳細はこちらの記事をご覧ください。
3.ゆめタウン高松

市民なら全員知っていると言っても過言では無いショッピングモールです。片側3車線ある大通りに面していますが、全国的にも珍しく専用の陸橋が建設されておりなんと反対車線からも入れます。イオンモールが出来ても相変わらず土日は賑わい個性を発揮している商業施設であり、イオンもそれに対抗して2007年に相次いでイオンモール高松・綾川と開業しましたがイオンモール内のテナントは軒並み閉店ばかりで太刀打ちできずむしろイオンの負けです。イオンは関東では強いですが中四国には弱いですね。高松駅から「レインボー循環バス」に乗ればバスでも行けます。高松市民にとって個性を発揮せず提案型でも無く客を待つ関東型の全国どこにでもあるイオンはつまらないのでしょう。
4.高松城・瓦町FLAG

高松築港駅の近くに高松城があります。季節によりますが朝5時とか6時から開いていて入園料200円・鯉のエサやり100円・駐車場無料という良心的な価格です。右写真は2015年に開業した瓦町FLAGであり、琴電瓦町駅の駅ビルです。そごう→天満屋の跡地を再利用しており、多数の商店や飲食店等が入っています。中の店舗も殆ど変わっていないようですが、今のところ存続しているのは名前に地名を入れたのが大きいでしょう。建物内に瓦町駅が入っているのでアクセスが楽なのは言うまでも無いですね。とにかく高松で流行る店の法則は「面白いか」「独自性があるか」「ガンガン提案しつつも客に自由を与える」の3ポイントであり、単純に全国チェーンが嫌いという閉鎖的な地域性ではなくある程度の画一性はありながらも常に新しい発想やアイデアを提案してくれる店舗を好むという県民性なのでしょう。興味のある人は行ってみて下さい。