立てこもり事件起きた快活の現在の様子は?異例の臨時休業、見えた課題

立てこもり事件が起きた川越の快活クラブに行ってみた。1日経ったので営業しているかと期待したが、臨時休業となっていた。

現場は国道16号の交通量の多い場所であり、渋滞の激しい場所である。規制線が張られて物々しい雰囲気であった。国道沿いは交通量が多く集客が見込めると運営も出店したのだろうが、残念ながら治安が悪い傾向にある。

規制線が張られているので中に入る事は出来ないが、アップで見てみると「臨時休業のお知らせ」という張り紙が出ていた。この黄色い規制線は埼玉県警のものであり、県内で2回同じ形の事件が起きた為に今回はかなり気合いを入れているのだろう。警察車両は無いので基本的な捜査は終わっている様であるが、中の電気はついているので現場検証及び管理職が出勤し事件の整理等を行っている可能性が高い。

隣の飲食店と共用なのか、かなり広い駐車場を完備しているが、駐車場の規模の割には照明が少ないと感じた。犯人は暗い場所で犯罪を犯す傾向が強く、明るい場所では行わない。昼は強盗が少ないとか夜中もセンサーライトで逃げるとか言うのと同じ理屈である。白、オレンジ、赤という配色で周りの家と同じような屋根を付けている等の緩いデザインも色を黒基調にしてある意味入りづらくする必要があるかもしれない。埼玉県もネットカフェに対して駐車場照明の明るさ基準や出入口・店内カメラ・警備会社加入必須等の要件を条例で定めるべきであろう。今やコンビニ駐車場でも眩しいぐらいギラギラ光るのが当たり前であり、今時1万2万でギラギラした照明を付ける事が出来るのだから再発防止策として入店時等のセキュリティ強化は勿論であるが、ハード的な対策として店外・店内のカメラ設置及び増設、全店出入口及び駐車場への照明増設を検討してもらいたいものである。