JR四国「クレメント高松」宿泊記 地元民認める高級宿でコスパ高く大満足

ホテルクレメント高松に宿泊してみた。高松で一番の高級ホテルと言っても過言では無くサンポートの開発と同時期に建設され地元民で知らない人はいない訳であるが、チェックイン16時以降であれば最安一泊7600円という競合もビックリの価格で泊まる事が出来る。館内の飲食店も多数あり、ベーカリーやケーキも販売、ルームサービスもついているのでビックリである。チェックイン14時、チェックアウト12時なのも良心的だ。

高松駅から徒歩1分という至近距離に位置しているが、場所が少し奧で迷子になりやすい。とはいえ分からなければ周りの人に聞けば教えてくれるだろう。ここがホテルクレメント高松の正規入口であり、大型バスや高級車の乗り入れに便利でありレクサス等の高級車がバンバン入っていた。


シングルの部屋である。カーテンを掛けているので暗めであるが、綺麗にメンテナンスされていると言えるだろう。シングルにしては少し部屋が広めで天井も高めなのが素晴らしい。暗いという意見があったのか、普通の部屋に付けるようなシーリングライトが増設されていた。鍵を入れるポケットが無く外に出ても電源が落ちる事は無いので外出中のパソコンやスマホ等の充電に便利である。

洗うのに手間が掛かる陶器が置いてあるのは高級ホテルの証である。窓から見えるのは勿論シンボルタワーである。

洗面台周りは普通であるが、アメニティは一通り標準設置されており、髭剃りやクシはフロント近くのご自由にお取り下さいコーナーから自由に持っていく事が出来る。ホテルでアメニティをご自由にどうぞというのは全国的にも珍しく、数時間で無くなっていた。

ズボンプレッサーや使い捨てのスリッパがあるのは有難い。ここは宴会場であり、フロントを経由せず2階から外に出る事が出来る。

シングル部屋においてガラスの机が置いてあるのはポイントが高い。空調であるが、昔はアナログ方式であったようだが廃止され、現在は時計と統合されている。この時計で空調の温度・風量を設定する事が出来るのはかなり便利である。

クレメントの部屋からシンボルタワーを撮影してみたが、とても幻想的な風景に感銘を受けた。シンボルタワーは高松の源泉であり四国の玄関口である事がよく分かる。シンボルタワーは都庁と何となくデザインが似ており、高松市が東京を意識しているのがよく分かる一枚である。

気分を良くしたので、館内のケーキ屋でケーキを買ってみた。現金・クレジットまたは部屋付けに対応している。宿泊者はカードキーを提示すると10%割引になる。右はハニーレモン(460円)である。食べた感想であるが、おそらく一流パティシエが作っている可能性が高く帝国ホテル並みのクオリティに衝撃を受けた。香川県は水が美味しいのでケーキも美味しくなるのだろう。

こちらはルームサービスのメニューである。税金・サービス料全て込みとして考えると滅茶苦茶高いとは思わず良心的な価格と言えるだろう。高松市には多数のホテルがあるが、数千円足すだけでクレメントに泊まれるので興味のある人はぜひ泊まってみてもらいたい。