自衛隊「パン食べて停職」最高指揮官なのにダンマリ決め込む内閣総理大臣

航空自衛隊においてパン2個を取って過ちに気付いて本人自ら報告しそれを返却したにも関わらず停職になった件について、ネット上では「お腹いっぱい食べさせてあげるべき」「食糧難の時代ならまだしも、今はどうなのか」「廃棄が出ているとすれば政府の方針と逆行している」等と言われているが、自衛隊の最高指揮官である内閣総理大臣は何らコメント及び対応の指示をせず、ダンマリを決め込んでいる。内閣総理大臣は自衛隊の最高指揮官であり、自衛隊に関する全てを管理監督し指示も出せるのである。ズバッと「今回の処分は間違っていた」「私の権限で処分を取り消す」「金額や態度等を鑑み厳重注意に留める」等と言えば岸田内閣を評価する人も増えるかもしれない。

こちらが航空自衛隊入間基地である。高校や大学等が並び、歩行者が多いのか車線が減らされ渋滞していたので日々の通勤は大変なのだろう。

厳密にはパン食・ごはん食のどちらかを選択でき、パン食はコンビニのパン(234円分)、ごはん食はご飯やおかずが付いてくる食事という事で、外に出てもコンビニも無いので中で買う人が多いのだろう。セブンで234円分のパンと考えると右の写真ぐらいである。
公務員界隈からは「本人に別の問題があり、それを直させるために表向きこういう対応にしたのではないか」という意見も出てきている。すなわち何らかの名目で停職をさせるために運よくこの問題が出てきたのでそれと紐づけたという考え方だ。でないとパンを食べて停職というのはあまりにも厳しすぎる処分で辻褄が合わないのであり、その辺も自衛隊は説明する必要があるだろう。
河野防衛大臣の頃にブラックな部分や時代遅れな部分は炙り出されて是正されたと聞いているが、まだそういう部分が残っていたとすれば非常に残念な所であり、いくら有事の体制がどうのこうのとか上下関係が厳しいという部分があったとしても今回の処分には疑念を抱いている国民が多いはずであり、国民の税金で運営している以上国民が納得する処分に変更してもらいたいと切に願う所であろう。