政府、節電でポイント付与検討 特にピーク時間帯の節電急務

政府が今年の夏や冬に起こりうると言われている電力危機について、節電に対してポイントを付与すると報道があった。具体的には政府が電力会社に補助金を出し、電力会社の請求ベースで電力会社の裁量でポイントを付与するのだろう。ポイント付与を実施していない電力会社の場合はその分値引きされる可能性もあるだろう。付与率等は未定だが、一日あたり前年比10%以上節電で20ポイント(月600円)みたいな感じが良いのかもしれない。

当方の電力会社では管理ページで日ごと、時間帯ごとのグラフを閲覧できるが、薄い水色が去年、オレンジが今年であり気温の低い日は空調を節約する等して前年比でかなりの削減になっているのではないだろうか。当方は以前から電気代や燃料費調整に補助を出せ、再エネ賦課金廃止と言ってきたが、節電という条件付きではあり全員に恩恵があるとは限らないが曲がりなりにも実現する事になるのだろう。特に東電管内においてはスマートメーター普及率100%で時間帯ごとの電力使用量を測る事も可能なはずであり、夕方~夜時間帯に前年比で節電したらポイント2倍みたいな運用も可能なはずである。政府も電力会社もお金はあるが電力使用量だけはどうしようも無い訳で、お金を配って電力使用量を減らすという奇策が効を奏して夏冬を乗り切れるのか、今後に期待したい。