総務省、KDDI指導で逆炎上 ネット「国民が総務省を行政指導したい」

総務省が、5Gの進捗が当初計画より遅れているとしてKDDIを指導したが、総務省側に火が付く始末となっている。ソフトバンクも過去に同じ指導をされたようであるが、ソフトバンクの時は「仕方ない」みたいな受け止めだったのだろう。

なぜならKDDIの計画遅れの理由は単純にサボったのではなく「半導体遅延による影響」であり、もはや不可抗力と言っても過言では無いだろう。5Gの基地局は基本的に海外の物を利用する場合が殆どであり、それゆえに半導体不足の影響は避けられないのである。そして国民の多くが一斉にKDDI擁護に回ったのも無料終了によりある意味”捨てられた”楽天モバイルユーザーを自社サブブランド「povo」において拾った優しさが高く評価されているのも事実である。普段から良い行いをしていれば何かあった時助けてくれるという事であろう。国民もしっかり見ているのである。一部では「携帯料金4割下げろと言って減収に追い込んだのも総務省でダブスタだろ」「減収で基地局立てれる訳無い」といった議論も見られる。
で、総務省や政府の本来の仕事は「円安を解消する事」「半導体不足の影響を解消する事」「物価高騰・燃料高騰の影響を解消する事」ではないだろうか。それらを棚に上げて何ら仕事せず事業者が悪い一辺倒なのはいかがな物だろうか。総理が「どうなっているんだ、指導してこい」と指示した可能性も否定できない。なんなら岸田政権が通信会社を立ち上げて5G基地局をバンバン立ち上げて運営してみれば同じ事情が分かるのではないだろうか。povoに助けられたネット民は多数いるはずであり、時には総務省の暴走を止める事も必要なのかもしれない。