群馬県警、サンマ切り身(50円相当)盗み食いで処分も即退職でネット「可哀想」

群馬県警の警察官が、留置人に与える食事の中からサンマの切り身(50円相当)を盗み食いしたとして窃盗容疑で書類送検され、即依願退職した。
留置人から「一切れ足りない」等の苦情を受けて調査した所発覚したという。ネット上では「今年で一番笑った事件」「まるで漫画」「確かにダメな事だが退職するほどの事か」「口頭注意で良いのではないか」「最近は何でも処分が厳しすぎる」「留置人はこんなに良い食事が出るのか」等と退職した警察官を擁護する意見が多い。
留置人はあくまでも留置であり、有罪と確定した人が入る刑務所とは異なるので待遇も緩い所が多い。有罪の可能性がある者を一時的に保護する施設と考えれば分かりやすいだろう。漫画等でカツ丼が出てきたり、あるいは貧相な食事が出てくるイメージがあるが、実際は都道府県が運営しておりその差も様々と言った所だろう。
理由として「お腹が空いていた」と言っていたが、留置場担当の警察官に対して十分な食事を与えていたか、コンビニ等の外部での購入も許可していたのか等も徹底的に調査する必要があるだろう。20代は食欲旺盛であり、コンビニ弁当二つを食べるような強者も存在する訳で最近は全国の警察で「コンビニに立ち寄って購入させて頂く場合があります」と呼び掛けているが、群馬はどうなのだろうか。満足な食事を取る事で仕事にも精が出る訳であり、警察官の食事等を含めた待遇向上等について政府でも議論を進めるべきであろう。