小学生、ヤフコメに反論「大人は灯油背負うのか」に「コメ控えます」全面降伏

ランドセルをキャリーすると肩の負担が大幅に減る仕組みの製品を栃木県の小学生が開発しヤフコメに批判が殺到したが「大人は灯油背負うのか」等のぐうの音も出ない反論があり、最終的にそれを伝える記事でヤフコメ民は「使ってはいないのでコメントは控えますが」等とトーンダウンした。
 
日本では新しい発想や製品はとにかく批判するという風潮が高いが、それ故に日本ではイノベーションが起きづらく殆ど全て海外に取られているのである。日本でもはや当たり前になった全画面でフリック等を行い操作する形式のスマホも元々海外発であり、日本でも同じような発想はあったはずだが上司が握り潰してきたのである。
学校側もその製品を使用する事について禁止はしていないようである。それも当然だろう。ランドセルを持ってくる事は必要かもしれないが、それをどのように持ってくるかは規定されておらず究極な話歩かずに車で学校まで送迎している事と意味は同義なのである。
政府はギガスクール等を推しているが、それは一部の教科のみであり相変わらず紙の重い教科書を毎日持たせているという現実が浮き彫りになった訳で、岸田政権の失政であるとしか言いようがない。脱ゆとりと称して教科書のページ数を年々増やしてきた政府にも責任の一端がある事は否定は出来ない。ゆとりはゆとりで批判されたが、授業時間数を減らして教員及び保護者の負担を軽減すると同時に詰め込みや暗記一辺倒ではなく知識を応用した多種多様な考えや発想を育む事で海外とも戦えるような高品質な人材を世に送り出す狙いがあった事は言うまでもなく言葉が悪かっただけであり今すぐにでもゆとり教育に戻すべきである。このような製品を開発せざるを得なくなった責任は政府にある訳で、この製品を応援するのかも含め政府が何らかの説明及び対応をされる事を期待したい。