免許不携帯でゴールド免許剥奪される?違反時の点数や罰金は?

免許を持っている人は、常に免許を携帯して運転しなければなりません。違反した場合は運転免許証不携帯になります。免許不携帯は免許を持っている人が免許を家などに置いたまま車を運転した行為でありますが、違反点数0点・反則金3000円という交通違反の中でも極めて軽微な違反の分類になっています。これは単品で課されると言うよりも他の違反と合算されるケースが多く、例えば一時停止違反+免許不携帯で反則金が通常より高くなるケースがあります。
違反点数が0点という事は、すなわち免許に傷が付かない事を示します。つまりゴールド免許の人が免許不携帯(単品)で捕まったとしてもゴールド免許のままですし、リーチが掛かっている人が違反したとしても免許停止や取消になる事はありません。他の違反とセットで捕まった場合は勿論話は別です。もっと言えば違反点数が0点なのであれば免許忘れ物の電話を受けて署まで本人が車で運転したとか事件事故発生時に免許が手元になかったぐらいしかないかと思いますが、そのようなケースで免許不携帯で運転して警察に見つかったとしても3000円さえ払えば良いという事になります。警察からすれば免許を携帯するのが本則ではあるが忘れた等のうっかりも含めて処分を軽くしており、それよりも無免許の方が重罪だという事なのでしょう。菅政権時に免許と保険証の合体あるいはスマホとの合体が提唱されましたが、今までこのようにそれほど厳しくない罰則で運用されてきたのだからスマホに入れても問題無いだろうというロジックなのでしょう。違反点数0点だから違反し放題という訳ではありませんが、免許を忘れがちな人は気をつけるようにしましょう。