パソコンの電源とアクセスランプオフにして電気代削減?! 自作者必見

パソコンを自作している方なら知っていると思いますが、一番最初にやるのがマザーボードとケースの接続であり、電源SW、電源ランプ、アクセスランプの3点をケースメーカーの指示に従い取り付けます。高級マザボならマザボ自体にSWが付いていますが廉価版は付いていないのでSWを接続しないと立ち上げすら出来ないぞと言う事で一番最初に取り付けます。しかし、SWはともかく電源ランプは常時スリープ運用でやっていてCPUがフリーズしない現代には不要ですし、アクセスランプもフリーズが多かったHDD時代に比べてSSDは基本的に処理が速くアクセスランプを気にする必要も無いので時代にそぐわないと判断し、配線を外す事にしました。当方Z9ケースを使っていて温度計が付いていますが、温度計の配線も外しました。

少し見えづらいですが、マザーボードのPOWER SW以外の配線を全て外します。ホコリが多い環境の場合は絶縁処理等しておいた方がいいかもしれません。これでパソコンケースの電源ランプやアクセスランプが消えて平和になりました。マザボの赤いLEDはBIOS1、BIOS2を示す物でこのマザボの仕様で消せません。スリープ中もアクセスランプは点滅し続ける訳で、例えば2Wが24時間付いていたとすると月38円という大きな電気代削減に繋がります。LED自体の消費電力は小さいですが一日中点灯となるとかなりの電気代になるのです。最近はノートパソコンでも電源やアクセスランプが無い場合もありますし、デスクトップでも外していくという時代の流れになるのかもしれません。自作をやっている人であれば1分足らずの作業でコスパはかなり大きいので、興味のある人はぜひやってみてください。