大宮ガチャの見解は?さいたま市「地元愛があり素晴らしい」異例の全面賞賛

大宮ガチャ・浦和ガチャ・与野ガチャが空前の大ヒットを記録しているが、行政はどう思っているのかさいたま市に聞いてみた。

1.市とのタッグについて
ガチャについては、市内企業が中心となり企画された商品で本市の顔となる観光スポット、商品、スポーツチームなどを地域に根差した企業ならではの視点で商品化しており、本市のPRや、地元愛の形成にも繋がり、素晴らしいと考えております。
そのため、大宮駅東口の「まるまるひがしにほん 東日本連携センター」にガチャを設置しているほか本市の外郭団体である「(公社)さいたま観光国際協会」が大宮ガチャの第2弾から企画に協力しているところです。
また、企業が行う事業のため本市としての記者発表は行っておりませんが各報道機関に対してチラシを配布し周知の協力をしております。
今後も、関係企業等と情報交換を続けながら市としてできる支援に取り組んでまいりたいと考えております。

2.市職員の感想について
市職員の感想について全庁的に取りまとめたことはございませんが、本事業は、市のPRに繋がる事業として好意的に受け止められております。また、令和3年7月には、「大宮ガチャタマ制作委員会」から「さいたま市文化芸術都市創造基金」に対し、売上金の一部を御寄附いただいており市長から感謝状を贈呈しております。

行政と言えば「民間のやってる事は知りません」と突っ返すのが常であるが、埼玉の行政は割と何でも知っていて行政だからと偉そうにせずフランクに答えてくれて、民間の波に上手く乗っかって地域活性化に資する取り組みであれば官民の垣根を越えて協力しているあたりも良いですね。そこら辺の草の時も知らないと返されるかと思いきや実は知っていて衝撃を受けた所である。浦和ガチャは地域で一番巨大で有名な百貨店である伊勢丹浦和側から作って欲しいと申し出が来たらしいから更に衝撃である。京浜東北線沿線で言えば残りは蕨ガチャとか川口ガチャあたりであるが、続編がどんどん出てくるのを期待したい所である。