自動車税はスマホアプリ・クレカで納税を!コンビニ支払辞めて負担軽減

5月と言えば自動車税の季節である。民間の収納代行は手数料が値上げされたので結構コンビニでの取扱枚数は減ったが、行政の代行収納には手数料がなく支払方法も限られるので枚数は減るどころかどんどん増え続けている。

例えば自動車税であるが、自動車を所有する全ての国民に5月頃に発送して5月末までに支払えという恐ろしい仕組みであり、ほとんどの人は1~3万、たまに5万の人もいるが、例えば5万の人を20人受け付けただけでレジの在高は100万になるのである。もしそれで強盗が来たとしても本部は助けてくれないしその自動車税を発行した都道府県が補填してくれる訳でも無い。本来は都道府県や市区町村が発行しているのだから自分の役場の窓口等に来て払ってもらうべきであるが、それだと不便という事でコンビニ等でも払えるようにしている訳である。しかし受け付けたら受け付けた店員の自動車税が半額になるとか、行政から1件1000円の手数料が入る訳でもなく、何ら特典やインセンティブもないのだから受け付けたくない店主が多いのが本音だろう。しかも他の代行収納と異なり右2枚を切り離すというオペレーションが新人店員や外国人店員にとって厄介であり、控えを渡し忘れて店がアタフタするとか問合せを受けて客の家まで届けに行くというのは毎年の光景である。
都道府県等も原則スマホアプリ・ペイジー・クレジットカードでの納税を原則とすべきで、その次に金融機関、役場とした上でコンビニの優先順位は一番最後にすべきであり封筒の表にコンビニで払えますと記すのは辞めるべきである。例えばペイペイやラインペイ、ファミペイ等を使えばその残高から支払いを行う事ができ、無理にコンビニや金融機関に行く必要が無くなる。都道府県や自治体によってはクレジットカードでの支払に対応している所もある。「コンビニで払わないと車検通らない」という人がいるが、支払データは殆どデジタル管理になっていてディーラー等がデータを参照できるようになっておりアプリやクレカ等で支払った場合は紙の収納用紙は捨てて構わない。車検が近いとかすぐに売却する等で急ぎで欲しい人は勿論店舗に行けば良いと思うが、車検が2年後や3年後という人はペイアプリやペイジー等で支払えば家から出る事無く支払が完了しとても便利なのでまだ支払っていない人はペイアプリ等を使って支払してみてもらいたい。