JAF、重課反対で共感多数もランキング公開で歩行者妨害取締りが増えた件

JAFが「13年経ったら自動車税が重課されるのはSDGsにも反していて反対だ」等とツイートしている。

確かにその車を処分するという点で見ればエコではないのは確かだろう。しかし、その車の燃費性能は13年経てば大幅に改善されているのは言うまでもなく、10年前の車には付いてすらいなかった対自動車及び対歩行者対応の自動ブレーキやオートライト等の当時は高級車にしかついていなかった装備が今では標準になっている。ホンダはACC/LKASも全車標準装備である。10年+3年という事で13年になっている可能性が高く、古い車を税金が上がる機会に買い替えさせる事で自動車販売店の売り上げ増を狙っている側面もあるだろう。
JAFと言えばドライバーの年会費で成り立っておりドライバーの味方的存在と思っている人が多いはずであるが、JAFは毎年のように重課を見直せと主張しつつ、一方で歩行者妨害を取り締まれと相反する矛盾を主張している。仮に重課を見直して古い車が増えたら歩行者対応の自動ブレーキを装着した車が減りますがそれでいいんですかって話ですね。最もそれならば警察の厳しすぎる交通の実態に合わないノルマや件数至上主義の取締り方法を見直す主張をすべきであり、毎年都道府県別に公開している横断歩道で車が止まったランキングの公開を辞めるべきである。都道府県別ではなく地区別ぐらいで良いのではないだろうか。このランキングのせいで警察庁等がやたら敏感に反応し、各都道府県警に横断歩行者等妨害等の取締り強化を指示し、結果として歩行者が譲ってくれたのに横断歩行者等妨害等で捕まったみたいな訳の分からない取締りが出てくる訳であり、せっかくユーザーを抱えているのであればこの県はこの取締りに厳しいとか警察の適正な取締りや不適正な取締り体験談をアンケートを取って公表すべきである。重課以外にもガソリン暫定税率廃止・高速値下げ・自動車税値下げも政府に対して要望すべきであろう。