なぜファミマは自動釣銭機を導入しないのか セブンの逆張り?

なぜファミマは自動釣銭機を導入しないのでしょうか。答えは簡単で、前澤田社長が導入しないと決定した為です。
「バーコード決済が増えるから現金は不要になる」「ファミペイの利用を推進する為」という理由もあるようです。また自動釣銭機を導入する場合はレジの大規模な改修が必要になるのでそれをやるぐらいなら無人コンビニの展開を加速するという事なのでしょう。
従業員からすれば自動釣銭機を導入すれば強盗リスクが皆無になる他、違算リスクも減りますが、客からすれば現金が出てくるまで時間が掛かったりお釣りが10円等の明らかな場合にはイライラが募る事になります。また両替も面倒ですし新500円玉とか今後出てくる新札にも対応が遅れる事になります。一方で、セブンのように客の方に投入口を設置すれば現金を介した感染症対策にもなります。
もっとも違算が出ても強盗が来ても本部は痛まない訳で自動釣銭機を導入したからと言って売上が上がる訳でもなく本部の投資になる為導入したくないのが理由でしょうが、他社が導入している部分も踏まえて早急に検討してもらいたいと切に考えます。