警察はなぜトラック・バス・タクシーを取り締まらないのか 漂う不公平感

道交法違反と言えば普通車か原付ばかりを狙い、違反者はサイン会場にご案内される訳であるが、トラック・バス・タクシーが違反したという話はあまり聞いたことがない。YouTubeの取締り動画を見ても捕まっているのは普通自動車ばかりである。運転するのは人間であり間違えないはずは無く、意図的に検挙を回避しているとしか思えない。

トラックやバスは運転席が高いので声を掛けづらくサイン会場の細い道に誘導できない、タクシーは客を乗せている場合があるので声を掛けづらい側面があるのかもしれないが、道路を走る車両という点では同じであり、トラックやタクシー等をお咎め無しにする分普通車等が捕まりやすくなっているとすれば非常に不公平感を感じざるを得ない。歩行者もバンバン信号無視・自転車はバンバン一時停止無視しているが、免許や反則金制度が無いので警察も乗り気では無くお咎め無しになっている側面も否めない。
もっとも違反しなければ良いという話ではあるが、トラックの速度超過・信号無視、深夜の首都高のタクシーの速度超過やタクシーの路駐等、客を乗せて商売している二種免許を持っている人の方を厳しく取り締まるのは当たり前であると言えるだろう。