守って欲しい電車のマナー15選 駆け込み乗車禁止は時代遅れ?!

電車に乗ると「駆け込み乗車はおやめ下さい」「マナーモードに設定の上通話はご遠慮下さい」というのが良く流れているが、昭和の文言を引きずっているだけで時代遅れのように感じる。令和版の守って欲しい電車のマナーは以下のようなものだろう。


・交通系マネーの残高不足注意
改札が閉じて後ろの客に迷惑が掛かるので残高不足にならないように注意しましょう。定期の人は期限切れに注意しましょう。定期でも区間外は通常運賃が引き落とされます。残高不足かもと思う人は自動改札に行かず、降りたら乗越精算機または窓口で精算して下さい。
・くしゃみ、咳払い禁止
普通列車であってもくしゃみ・咳払い等、他の客が不快になる行為は辞めましょう。
・鼻を掻くのは禁止
こちらも他の客が不快になる行為です。やるならホームでやりましょう。
・足を組むのは禁止
隣の客に迷惑です。やめましょう。
・大声での会話禁止
友達同士で盛り上がるのは分かりますが、公共空間です。静かに乗りたい人もいます。どうしても喋りたい場合は喫茶店や観光列車でどうぞ。
・飲酒禁止(普通列車)
日本では普通列車では飲食・飲酒禁止という暗黙のルールがあります。飲食したいのならば普通列車グリーン車、特急・新幹線をご利用下さい。
・スマホ横画面でのゲーム等禁止
特にロングシート座席で左右に客がいる状態、及び立席時の密集しているラッシュ時等において、スマホ横画面の状態でゲームをしたり動画視聴するのは辞めましょう。なぜかというと肩幅がその分広がるので他人との接触等の原因になります。縦画面でネットを見るのは良いですが、ゲームや動画は自宅でやってください。ボックス席はご自由にと言いたい所ですが関東にはあまりないですね。またロングシート座席で左右に客がいる状態においてのPC作業はお控え下さい。駅構内のカフェやテレワークボックス等をご利用下さい。
・ヘッドホン使用禁止
殆どいませんが、頭・耳に被せるタイプの巨大なヘッドホンは音漏れするのでお辞め下さい。音楽を聴きたいならイヤホン(補聴器みたいな耳にはめ込むタイプ)を使ってください。またその際も周りに聞こえない音量設定にして下さい。ワイヤレスの人は線路に落とさないように注意しましょう。
・臭いのきつい商品の飲食禁止
感染症の影響で車内で飲み食いする人は減りましたが、ハンバーガー等の臭いのきつい商品を持ち運び、及び食べるのはお辞め下さい。水とかお茶、アクエリポカリ等ならOKです。
・服は洗いましょう
たまに長期間洗っていない服できつい臭いを発する人を見かけますが、他人と密集する訳ですから少なくとも週に1回は洗濯するようにしましょう。
・飲酒禁止
特に酒盛り列車の異名を持つ常磐線に言いたいですが、昼間に缶ビールとスポーツ紙を片手に車内でビールを飲んでいる人を多く見かけます。小学生や中学生等の未成年もいますので教育的観点と酒の臭いが充満する観点から車内での飲酒はお控え下さい。どうしても飲酒したいならグリーン車や特急等の上級列車でやってください。
・ドア付近立席時の配慮
鉄道会社も車内放送で呼び掛けるべきだと思いますが、車内混雑時にドア付近に立っていてそのドアが次の駅で開き、かつ多くの人が降りる・または乗る場合は一旦降りてください。一旦降りる事で降りる人もスムーズに降りられますし、乗る人もスムーズに乗れます。降りたら乗れないじゃないかと突っ込まれそうですが、動きが落ち着いてから最後に乗るようにしましょう。東京ではやってる人が多いですが、関西ではあまり見かけませんね。
・急がない人は普通に乗車
列車の種別が普通(各駅停車)とか快速とかある路線に限られますが、乗換案内等のアプリは速達性を重視して快速とかの早く着く列車を優先的に表示しがちで、故に快速は慢性的な混雑になっています。急ぐ人はそれで良いですが、10分遅くてもいいよとか15分遅くてもいいよとか急がない人はなるべく普通に乗るようにして下さい。快速はかなり混むので混雑緩和になります。
・ホーム付近での滞留禁止
列車を降りてから階段・エスカレーターを上る等の動線になっている場所で一人でぼけーっとしている人をたまに見かけますが、特にラッシュ時は数百人が一斉に上り大変危険ですので階段・エスカレーター付近での滞留はお辞め下さい。
・鉄道係員への暴力、暴言禁止
これは鉄道会社も最近言うようになってきましたが、例えばダイヤ遅れ時等に社員につっかかる客がいますが、文句を言った所で状況が改善する事は無いので諦めて下さい。暴力暴言等を行うと警察通報されダイヤ遅れどころか一日丸々潰れて警察の留置所で三日ぐらい拘束されますので絶対に辞めましょう。
鉄道会社は常識の事なので一々言わない部分もあるかもしれませんが、いわゆる常識と言われる部分も今回列挙しましたので他の客が快適に気持ち良く乗車できるようにする為にも一人ひとりがマナー向上に気を配るようにしましょう。