面倒な梱包発送作業を店員が代行「メルカリステーション」全国展開すべき

メルカリといえばスマホで写真を撮影し、全国に多数の店舗を展開するコンビニに荷物を持ち込み、ヤマト運輸や郵政が配達するサービスでスマホとコンビニを使ったという点ではある意味斬新なサービスと言えるが、言うまでもなく運営自身では独自の店舗や物流網を持つといった運営コストを殆ど負担しておらずコンビニ従業員と配送従業員の負荷がかなり大きくなっているサービスであり、コンビニ側としても「誰のおかげで成長できたのか」「そろそろ自立してね」と思っているのが本音であろう。一方、メルカリが取り込んだ初心者層の中には「使い方が分からない」「梱包の仕方が分からない」というもはやネットオークションを使うにあたり適切なのかと思うユーザーが紛れ込んでいるのも事実であり、耐衝撃的にアウトな書類用封筒で化粧品を発送するような光景はコンビニでもよく見かける所である。そこで最近は運営自身が「メルカリステーション」なる物を立ち上げ、そこに売れた商品を持っていけば200円の手数料で荷物の梱包や発送までやってくれるという店舗が出てきている。今回は北千住店に行ってみたが、以下のような感じでかなり目立つ店舗であった。

メルカリも「コンビニでラクラク発送!」と言っているが、外国人店員からすればメルカリ発送のやり方も分からないし例え日本人店員であったとしてもラッシュ時間帯や品出し時・体が動かない深夜帯に来られたらウザイというのが本音であり、もはや人手不足のコンビニにおいて多種多様なサービスを受け入れる人的余裕はどこにもなく本部が唱えるついで買いも皆無である。登録会員が多い首都圏等の地域を中心にこのリアル店舗を全国の駅前やモール内等にバンバン出店し、コンビニ従業員の負荷を減らす取り組みを進めてもらいたいものである。