首都高川口PA、大改装で新エリア解放 行政主体の公園併設で遊び場完備

首都高川口PAがリニューアルオープンしたという事で、実際に行ってみた。

巨大な空間にとても首都高とは思えない巨大な駐車場が広がっていた。こちらは自由に話せる憩いの場のようである。

キッズルームもあった。有料のようであるが、子供が堂々と遊べる場所が高速道路のパーキングにあるというのは全国的にも極めて珍しい。そして右は飲食品等を扱う売店であり、普通のコンビニのように揚げ物も扱っている。クレジットやsuica等の電子マネーにも対応。

ホット飲料はもちろん、モンスターやレッドブル、アイスもかなりの量が置いてあった。

1150円ぐらいするラーメンと小炒飯のセットを食べてみた。こちらは妖怪ラーメンとは違って人の手で出してくれる。電子マネー対応の券売機で購入すると作ってくれる。こちらが有料の遊び場「ASOBOON」である。雨の日でも子どもが遊べる空間があるのは素晴らしい事だ。

こちらはオープンテラスであり、飲食やパソコン作業等に向いているだろう。そしてオープンテラスを右に歩くと行政が整備した「イイナパーク川口」に直結している。公式の説明が分かりづらいが、川口市が整備した公園と川口PAが直結しているという事であり、高速利用者が歩いてこちらに来る事も可能であり、一般利用者がここから入って高速PAに向かう事も可能だ。

ちょっとした一軒家の庭みたいな空間が出現し、案内の看板も設置されている。

右写真の黒い建物がPA施設群であり、かなり巨大である事が分かるだろう。この椅子に座っておにぎりを食べながら映えスポットで過ごす使い方もアリかもしれない。

小学生まで限定というふわふわドームもあった。初日だからか警察官が常駐していた。右写真は地元民いわく元々あったらしいため池である。様々な生き物が見られるかもしれない。一周して高速に戻ろうとしたら迷子になりかけたので地面に方向を舗装してもらいたいものである。

こちらは地域物産館であり建物だけ建てられて中身は無いようであるが、いわばレンタル施設的な扱いで市に申請を出して許可が下りれば有料もしくは無料で施設の貸し出しが出来るようだ。首都高のPAはどこも全体的に狭めであるが、ここならばかなり広いので快適に過ごせるだろう。特に行政も巻き込んで行政の公園と一体整備される例は極めて稀である。駐車場が広すぎてルーレット族の溜まり場にならない事を祈るばかりであるが、興味のある人はぜひ行ってみてもらいたい。