コンビニ ガムシロ・ミルク・蓋等は最小限利用を!全額店負担で悲鳴

コンビニコーヒーは多くのチェーンでセルフになっているが、そこに置かれているガムシロ・ミルク・ストロー・マドラー・蓋等は、全額店舗負担で仕入れている。特にガムシロやミルクは1個4円、蓋はサイズにもよるが一個3~5円である。1個5円の蓋・ガムシロ・ミルクがそれぞれ一日50個消費された場合、店舗負担は月22,500円に上り、それを利益から出している訳なのでとても無視できる金額とは言えないだろう。

プラスチック削減法が成立した事によりコンビニ各社はレジ袋やストロー、フォーク、スプーン等の削減呼び掛けはしているが、コンビニコーヒー消耗品の削減呼び掛けはしていない。レジ袋以上に店舗として負担が重いのはこちらなのだ。まず前提として店内コーヒー類を購入していない客の持ち帰りは一切禁止で窃盗等に問われる事になる。シュガーも不要、ちょっと振れば混ざるのでマドラーも使わないようにしよう。すぐその場で飲むのであれば蓋もストローも不要、車の中で飲むのであれば蓋は不要だし、家で飲むのであればストローは不要だろう。ファミマは種類が豊富だが、ペーパーは使わない、濃いめは押さない、パウダーは入れないようにしよう。複数個購入時に持ち帰り用の仕切りが欲しいという人もいるが、あれは原価50円ぐらいであり極めて高い。6個までなら良いと言う人もいるが、ガムシロやミルクを2個も3個も入れるのではなく一人1個を厳守するという取り組みも重要だろう。コーヒーとは関係無いが、箸やおしぼりも同様である。無料だからといってバンバン使ったり持ち帰られると店舗の経営が悪化し店舗の品揃えが悪くなりワンオペ時間が増えて客が待たされるという点で客自身に跳ね返ってくる事になるので、どういう飲み方をするかに合わせて適切な種類の消耗品を適切な量だけ持ち帰るようにしてもらいたい。