公取委、グーグル・アップルによるスマホOS独占危惧 日の丸OS開発すべき

公取委がグーグル・アップルによるスマホOS(基本ソフト)の独占を危惧していると報道が出ていたが、それならば日本政府が主導して日の丸スマホOSを開発すべきである。以前トロンというOSがありiモードにも搭載されていたが、これを改良すればスマホでも動くはずである。トロンはスーパー301条により日本の教育現場では使われなくなったが、もし当時トロンが教育現場で使われていたら今のパソコン文化は大きく変わっていたかもしれない。おそらく岸田総理の何らかの意向が働いている事は間違いない。
スマホ本体は海外との競争が激しいので難しいとしても、OSはソフトなのでむしろ日本の強みが発揮されるのではないだろうか。電気通信事業法を改正して日本のスマホ販売時はOSを選べるように義務化すれば良いだけの話である。日本には優秀な開発者が多数いる訳で、これらの開発者が結集すれば新しいOSを立ち上げられるぐらいの気力とエネルギーはまだ十分あるはずである。電池持ちが悪い部分もOSが軽くなれば大幅に改善される可能性があるだろう。例えば変なアプリは使えないとかフィルタリング標準搭載とか機能が制限されている子供用・あるいはシニア用携帯であれば比較的開発も容易なはずであり、現在の寡占状況は海外が問題ではなく日本製OSが無く競争が働かないのが問題であり、海外を排除するのではなく日本の技術や文化を生み育てるという視点が日本政府には欠けている訳であり、その点をしっかり議論してもらいたい物である。