コンビニ夕方ワンオペは違法?人件費削減手段もやりすぎ注意

コンビニの夕方時間帯のワンオペが増えているが、ワンオペ自体を規制する法律はなく、休憩を与えない場合は6時間未満であれば違法にはならない。感染症に伴いテレワークや時短等の新しい働き方が進み、夕方ラッシュ時間帯の客が分散しているのが現状である。朝と違って夕方の客は急いでおらずゆとりがあるという側面もある。
1時間あたりの客数が30人以下であれば一般的にワンオペ可能とされており、慣れている人であれば60人ぐらいまで捌く事も可能かもしれない。最低賃金や光熱費等が上がっている中で、店舗でできる事は人件費と廃棄を減らすしかない訳であるが、毎週本部が新商品を発注しろとかおにぎりや弁当を規定数以上発注しろと言ってくるので廃棄を減らすのは難しい、故に本部に横槍を入れられず自分の裁量で何とか出来る部分は人件費しかない訳であるが、本部が具体的にその手段を教える事はない。本部が新商品の発注数を口頭あるいは文書で指示するのは例えオーナー自身が発注端末に入力したとしても優越的地位の濫用に当たらないのか公取はしっかり調べるべきである。
しかし一方で、人件費を減らしすぎて例えば全時間ワンオペ等にすると客からのクレームの原因にもなるので自店の客数と照らし合わせつつ人件費はクレームをもらわない為の保険料と考えてどのようにするかオーナー各自で選択する必要があると言えるだろう。