吉野家常務、不適切発言でネット炎上 早稲田大の講師即降板

吉野家の常務が早稲田大学の社会人講義で不適切な発言を行いネットが炎上した。早稲田大学は「本人に厳重注意の上、直ちに降りて頂きます」というかなり厳しい表現で当該講師を即クビにするという素晴らしい対応を行ったが、吉野家側はこの人をどう処分するかはまだ発表していない。(追記:19日、吉野家はこの常務を解任し契約関係は一切無くなったと発表した)
大学側とすれば今後の学生の獲得に影響が出たら困る点、及び新年度でナイーブな時期だけに、即対応を打ち出したのだろう。また大学は講師に対してお金を払う側であり残りのコマ数で講義してくれる代わりの人を呼べば良いだけなのでそれほど痛みはない。単位が関わる学生の講義ではなく社会人講義なので変更が効きやすかったというのもあるだろう。
一流企業がこのような発言を行った事について政府も何らかのコメントを出すべきであるし、吉野家の株価や客数・売上等に影響を与えるのは必至だろう。吉野家は美味しくて温かい牛丼を24時間出しているだけに常務の発言は非常に残念であるが、信頼回復に向けてどのようにしていくのか対応及びビジョンを早急に示してもらいたいものである。