夜ノ森桜トンネルが満開で見頃迎える 「富岡の誇り」名所復活で住民歓喜

夜ノ森地区の「夜ノ森桜トンネル」が見頃という事で、実際に行ってみた。住所は結構メディアによって様々であるが、富岡町のものを記載すると「夜の森南4丁目」である。一応向きがあるらしく、そこの横断歩道からであれば合法的に堂々と撮る事ができる。これまでこの場所は帰還困難区域として一般住民の出入りは禁止されていたが、この春から誰でも出入りできるようになった。今までそうだからという理由で過去の政権は閉鎖を続けてきたが、除染して安全であれば出入りも自由にして住んでもらうべきという12年ぶりに大きな決断を下した菅前政権の一つの成果と言えるだろう。

逆から見ても圧巻であるが、このように会社名等が入ってしまうのである。

散り始めている桜もあるが、確かに全国的に見ても桜の名所と言えるだろう。

横断歩道から撮ると右写真のようになり、企業名等が入らないので綺麗に撮れる。一応富岡町の公式写真は右写真の構図となっている。逆に企業名がある事で「なんかおかしいな」と気付くのでその点では有難い。

12年の協議の中で、このスポットだけはどうしても維持したいという富岡町のこだわりがあったに違いない。一部の枝は除染されているので以前のようにとは行かないが、時間が経てばまた生えてくるだろう。一人ひとりの希望・未来を背負って来年も咲き誇ることを期待したい。