福島県警「運転中の携帯使用は違反です」電光掲示板で違反抑止啓発

福島県警が国道4号線で「運転中の携帯使用は違反です」というような掲示を電光掲示板に出していた。意外と知らない人が多いが、運転中にスマホ等を手で保持した状態で通話や注視等をすると道交法違反で違反点数3点/反則金18000円となる。福島県内は「シートベルトを付けましょう」とか割と違反を防ぐ掲示等が多くされているような印象である。

茨城県警の「茨城ダッシュは違反です」を模倣した物かもしれないが、このように違反を防ぐ取り組みは重要ではないかと考える。事故ゼロをどの県警も呼び掛けているが、違反ゼロはどこもあまり呼び掛けていない。事故が起きるには何らかの違反がある訳でその違反を予めしないようにする啓発はとても重要であろう。世の中の道交法違反は星の数ほどあり、それら全てを取締る事は現実的に不可能であり取締りによる事故減少効果も定かではない。朝から晩までスポットに張り付いて取締る昭和的な取締り一辺倒とするのではなく、ソフト面でできる対策は何でもすべきであり、このように何が違反か明示する事は重要な事であると言えるだろう。政府もこのように何が違反かを明示する組織に対して多額の予算を配分すべきである。