藤井竜王の地元「愛知県瀬戸市」来訪記 勝利に沸く銀座通り商店街を散策し驚愕

藤井竜王の地元である愛知県瀬戸市に行ってみた。名古屋にいたのでついでにという名目である。

市役所に垂れ幕が出ていた。一個人の勝利で垂れ幕が出るのは極めて異例だろう。そして尾張瀬戸駅近くの交流センター的な所に入ると、ほぼ全て藤井竜王の掲示が並んでいた。

そしてこちらが銀座通り商店街である。よくあるローカルで小さな商店街であるが、勝ち星を重ねる度に地元のマスコミ等に取り上げられる事が多い。勿論大々的に垂れ幕も出ていた。

この店はおそらく休業か何かしているのだろうが、その跡地のシャッターを活用して駒が並べられている。試合中等はここにマニアが沢山集まって談義を良くしているようである。

商店街の中は勿論であるが、行政もフラッグを使って応援していた。

そしてこちらは駅の隣にあったパルティせとである。もはや何の施設か分からなくなっているが、半官半民的な施設のようである。当時を伝える新聞や住民の応援メッセージが所狭しと貼り付けられていた。そして右はマスコミにも良く出てくる「スマイル」という喫茶店であり勝利するごとに特別メニューを開発する事で名が知られている。

マジックで書いたのか文字の上手い人が中にはいるようである。そして周辺の店舗等もお祝いの掲示をしているが、勝利が早すぎて四冠のままになっている店舗も多く見受けられた。それはそうとして、街全体でここまで盛り上げられるというのは素晴らしい街作りの見本であり暗いニュースが多い中得られる刺激やパワーも多く全国の自治体で見習うべきであろう。将棋ファンは勿論、近くに来る事があればぜひ行ってみてもらいたい。