未来見据えた伊勢湾岸道 片側3車線に驚愕 最高速度120km/hにすべき

ネット上ではなぜ関越は120にしないのか?みたいな意見も出ているが、関越よりも120にしてほしいのは伊勢湾岸である。伊勢湾岸は名古屋高速と新東名の間の接続道路みたいな存在でナンバリング的には新東名と一体化している道路である。自家用車でここまで行く事はあまりないかもしれないが、クルマ好きであれば高速を走らせて気軽に行ける場所であり、正直東海エリアにこんな立派な高速があったのかと驚く人は多いだろう。

伊勢湾岸道は全線片側3車線、場所によっては片側4車線もある近代では類を見ない新東名と肩を並べてかなりスペックの高い高速道路である。この場所も当然速度規制は100なので法律上100km/h以上出す事はできない。こんなに線形が良いにも関わらずだ。関東では「建設費をケチろう」みたいな考え方が蔓延っていて残念であるが、愛知や静岡では「せっかく作るならいいものを作ろう」という考えが根付いている事は素晴らしい。正直言うと首都高もこれぐらいの車線で建設すべきであったのにオリンピックの為に急いでしまったという部分は否めない。

愛知県警に覆面等で捕獲される人もいるかもしれないが、これほど立派な高速を作ったのであれば最高速度規制もそれに合わせて見直すべきである。特に最近は高速で移動したいニーズが高まっている訳であり、120となれば全国のリストに載る訳で大きな宣伝効果をもたらす。警察庁も伊勢湾岸道を実走した上で最高速度引き上げに向けて議論してもらいたいものである。