江頭2:50「ガツンとみかん」CM獲得でネット民歓喜 地上波進出秒読みか

江頭2:50が「ガツン、とみかん」好きである事は広く知られている事実であるが、赤城のお客様相談室に電話して「CMに出させてくれ」と直談判した所暫くして連絡があり「web限定であれば」という事でCMが完成し、現在公開されている。ネット上では「2箱買ってきた」とか「近くのスーパー行ったら売切になっていた」とかもはや社会現象になりつつあるようだ。「コンビニに無かった」という意見もあるが、このあまり売れない超マイナーなアイスを扱っている店舗があるとすればかなりレア店舗であろう。ネットで流行ると必ず転売ヤーが湧き出てくるが、転売ヤーが買い占めようとしても冷凍なので転売できない点もおそらく計算に入れているのだろう。ガリガリ君より売れるようになれば赤城上層部も価値を見直すはずである。
通称「あたおか」と呼ばれる江頭2:50のファンは大歓喜している訳であるが、多くの人はwebのみならず地上波で流して欲しいと思っているに違いないだろう。内容を見たが特にこれを地上波で流しても炎上する内容であるとは思えない。但し江頭自身はめちゃイケやいいとも終了以降あまりテレビに出ていないのでそこら辺を世間がどう捉えるかという論点はあるだろう。webで流すのは殆ど費用は掛からないが、地上波となると時間帯にもよるが数千万とか億単位の費用が掛かる事もある訳で、それを誰が持つのかという話はもはやビジネスの領域になってくるのである。
赤城と言えば意外と仲が良いのがファミマである。あまり知られていないがファミマのフラッペは殆どが赤城であり、かれこれ10年以上フラッペを作り続けているはずである。ファミマが「ガツンとみかんフラッペ」を発売し、それの地上波CMという事であれば地上波進出の道も残されているかもしれない。企業が単発で打つよりもコンビニ等の店舗を絡めた方がビジネス的に二倍美味しいと考えるのは誰も考える事であろう。ファミマがこのビッグウェーブに乗るのか、期待したい所である。