ファミマ、都内でフォーク休止実験 “マイカトラリーセット”使いパスタ実食

ファミマが都内の一部店舗でフォークの配布を休止するという報道が出ていたが、休止店舗では有料でマイカトラリーセットを販売しているという事で、実際に行ってみた。こちらは都内10店舗でリストも公開されているが、そのうちの一つである浜松町一丁目店に行ってみた。

こちらが浜松町一丁目店であり、レジ前のカウンターでカトラリーセットが販売されていた。セットは一つ400円となかなか値が張るのである。

一つはお弁当箱のように折りたためる方式、もう一つは竹で出来ていて布で包むタイプだ。包む方のスプーンが小さめで正直用途がよく分からない。

弁当箱を開けてみると輪ゴムと半分になったスプーンとフォークが入っていて、差し込むだけで組み立てる事ができる。今回はこちらのフォークを使ってパスタを食べてみた。

勿論ファミマのパスタを用意した。普通のフォークと折りたたみフォークを比べてみるが、大きさも殆ど遜色ない。

継ぎ目の部分の強度は多少落ちるような気はするが、普通にこれぐらいの量のパスタであれば持ち上げて食べる事ができる。最後まで食べてみたが、ポキッと途中で外れる事は無く十分実用レベルであると感じた。そして食べる時にプラスチックの味がしないので素材本来の味をより楽しむ事ができる。洗って使える点は便利であるが、400円というのは少し高めのような気もした。フォーク単品、スプーン単品でこれらの商品を一個50円ぐらいで買えるようにして全国展開すれば手に取る人も増えてくる訳で、将来的な有料化に備えて今のうちにこの商品を全国展開してもらいたいものである。