16年間預けていた貯金を解約した結果

貯金の払い戻しには期限がありますという以下のようなパンフレットが届いた方はいないでしょうか。

民営化前に預けた定期預金があるなど一部の条件に合致する方のみこの書類が送られてきます。
「でも郵便局に行くのは面倒だな」と思っていると、20年2ヶ月経過後権利が消滅してしまうので注意が必要です。

近くの郵便局に出向き、「古い預金があるという案内が届いた」という旨を話すと、所定の書類に書くよう案内されます。
ペンは郵便局にあるので用意する必要はありません。
また、通帳・印鑑と本人確認書類が必要となります。総務省や郵政省など昔の名前が書かれた通帳でも構いません。
印鑑や名字が変わっている場合でも本人と確認できれば受け付けてくれます。
※通帳が無い場合は預金照会書に記入し数週間回答を待つ必要があります

パンフレットにも書いてありますが、電話では金額を答えてくれませんので直接窓口に出向く必要があります。
特に貯金の窓口は遅くまで開いていないので半休をとるなどして出向く必要があります。

結論として、平成14年に預けた4,000円を16年後に解約したら4,102円になって返ってきました。
昔は利率がよかったものでしたが、今ではこの金額にはならないでしょう。
多少時間はかかりますが、費用はかかりません。また解約となった通帳は持ち帰ることができます。記念に保管しておくのもよいでしょう。
現金での払い戻しの他、定期預金ならば通常預金への戻しも行うことができます。

もし案内が届いた、案内は届いていないが満期になった貯金がある場合は早めに郵便局に出向いて解約の手続を取りましょう。
昔の自分からのお小遣いと言う事でお金をゲットできます。
家族だけでなく友人知人にも「民営化前の貯金があれば早く引き出さないと権利が消滅する」ことを伝えておきましょう。

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