ネクスコ東、写真・動画駆使した親身な情報発信で世界から賞賛 JR・東電は指導

今回の地震においてネクスコ東が世界から賞賛されている。亀裂の入っていた道路を24時間足らずで直した日本の技術力が素晴らしいと褒められている訳であるが、彼らからすればいつもの事ですけど?みたいな感じなのだろう。公式ツイッターで被災写真・動画をアップしているのは勿論であるが、公式ページのプレスリリースで写真が載るのは極めて異例であり企業イメージアップの為ならどうぞご自由に拡散して使ってくださいという事なのだろう。

政府は東北新幹線の復旧見通しを発表していないとしてJR東を叩き、原発の情報公開が遅れたとして東電を指導しているが、ネクスコ東はむしろ褒めるべきであり、更なる税金を手当てして常磐道の全線4車線化に向けて取り組むべきである。JRも東電も民営化した訳であり、スマホを使って写真や動画をアップしても何も言われないはずである。このような取組をしようとすると大体私物端末を使うのはどうだとか顔が映ったらどうするとか機密情報に当たるとか保守的な意見を言う輩が出てきてオジャンになる事が多いが、ツイッターに公開しない限りは議論も始まらない。文章だけでは伝えきれない情報を補完するのが写真や動画であると年配の管理職には強く申し上げたい所である。公式が証拠を添えて発表する事で無意味なデマ等の拡散を抑える役割もある。特に今回のような停電時はテレビも見れないのでネットが主な情報源になった訳であり、インフラを持つ民間企業は緊急時のツイッター等での写真・動画を含めた親身かつ積極的な状況報告及び情報発信に力を入れるべきであろう。