コンビニ店員 代行収納の客控え・店控え無くしたらどうなる?

コンビニ店員で良くやらかしがちで、しかも重大案件なのが代行収納に関するトラブルです。現金のもらい忘れは勿論ですが、スキャン忘れ、客控え返し忘れ、店控え紛失等があります。それぞれの場合の対処法をまとめました。
○スキャン忘れ
スキャンを忘れて空白の代行収納用紙を店で預かってしまう ・・・客が問い合わせてくるまで保管
レジを通さず判子だけ押して返してしまう ・・・実際の支払データは送られていない為無効。後日客が気付いて問合せ、支払先企業に用紙の再発行をお願いする
○客控え返し忘れ
しばらくの間店舗で保管、客が問い合わせてくるのを待つ。問い合わせがあった場合には実際に訪問する等の対応を実施。実際は後日店に行きますから、で穏便に済む場合が多い。
○二回スキャン
同一代行収納を二回スキャンした場合にはレジ過不足が発生し、支払データが二重で支払先に送られる事となる。客が支払先企業に相談して対応を話し合う事が必要。
○他店で支払済
他店で支払済み印が押されている場合は、その店舗での取消処理及び×印と担当者名を書いて取消をした後でないと他店での支払はできない。
○店舗控え紛失
これが一番厄介なトラブルである。店舗控えを間違えて客に渡したという場合が殆どだろう。特に自動車税や東電は4枚綴りになっていて3枚目から先を客に渡すと覚えているとトラブルになりがちなので注意。基本は右1枚、一部の例外がある場合もあるので下の部分の表示をよく読む事。店舗控えや本部控え等を紛失した場合は、店舗から本部に連絡して指示を仰ぐ事が必要。アルバイトの場合は責任者や店長にその旨を引き継ぎしよう。
コンビニ店員が一番嫌いでやりたくない仕事が代行収納です。ちょっとミスっただけで何万円のレジ過不足が発生しますし、それに伴うカメラチェック、差額は全額店舗負担の蟻地獄。強盗の温床。代行収納のデジタル化の動きが一部で進みつつありますが、政府が法令で定める等としてアナログ代行収納の禁止を定め、全てスマホで行うべきとすればこのようなトラブルは全て解消されるのです。デジタル全盛期にアナログを扱うというのは時代遅れであり、アナログだからこそミスも多く、ミスに費やす手間や時間を考えると大きなロスになり機械で出来る事はどんどん機械に任せていくべきであり、コンビニ本部及び政府の更なる対応を期待したい所です。