新車装着タイヤは短命 市販タイヤをネット購入で量販店の半額に?! 

新車に取り付けられているタイヤは、いわゆるお試しタイヤであり3万キロ程度走行したら交換する事がベストである。3万キロは多く走る人で半年、あまり走らない人は3年ぐらいになるだろう。

今回、タイヤを楽天市場で購入してみた。サイズが色々あるので車の取説を読んで純正と同じサイズの物にする事。タイヤはラベリング制度が導入されており、選ぶのであれば転がり抵抗性能がAAやAのタイヤが燃費向上には最も有利である。特に最近はガソリンが高いのでエコタイヤにするのは一つの選択だろう。4本で17000円(送料込)というタイヤであるが、YOKOHAMAのBluEarthでありしっかりとした国産メーカーである。量販店だとこの予算で買えるのは海外メーカーぐらいしか無いのが現実だ。配送はどうなるのかという話であるが、個人住所を指定した所、佐川急便が「タイヤなんですけど・・・。」みたいな感じで言ってきたので「駐車場に置いといて下さい」と言ったらサイン無しで帰っていった。タイヤは一本5kgで2本セットでも10kgなので実際はそれほど重くはなく玄関に置けるぐらいの大きさである。そしてそれを車に詰め込み、格安業者で取り付けてもらった。タイヤの取付自体はネジを回すだけなので自分でも出来るが、道具の購入に8000円近く掛かり事故の危険もあるので専門業者にやってもらった方が安全だろう。こちらも4本1万円(バランス・廃タイヤ・バルブ込)でやってもらった。時間も4本交換で45分程度とそれほど掛からなかった。そして走行感であるが、YOKOHAMAらしく直進安定性がしっかりしており上手く段差をいなしている感じが素晴らしい。売却時の査定に影響するのではないかと疑問に思う人もいるかもしれないが、タイヤとは人間で言う靴のような物でありどんなタイヤを履こうとも査定に影響する事は一切無い。逆に言えば高級タイヤを履いても査定が高くなる事はない。新車タイヤから変えると売却値が下がるというのはよほどの高級車でない限りあり得ないだろう。
取付業者によっては業者直送に対応している店舗もあり、タイヤをそのまま取付業者に直送する事ができる。その場合はタイヤを車に積み込んだりする必要がなくすぐに取り付けてくれるので初心者はこちらの方がいいかもしれないが、事前連絡必須とか直送お断りの店舗もあるので探してみるしかないだろう。タイヤは命を守り事故を未然に防止する重要なパーツであり、海外激安タイヤを履いて事故というケースも多く起きているので原則国産メーカーかつ概ね3万キロごとに交換する事を心がけてもらいたい。