修理に出さず直るかも!掃除機で水吸い込んだ時の対処法

掃除機にはモーターが入っていますので、水は天敵です。
もし水を吸い込んでしまうと故障の可能性があります。
水を吸い込んだだけではなく水洗い可能な部品をセットして動かしたら変な音がした、水洗い可能なフィルターを洗ってセットしたら変な音がした、という場合もこれにあてはまるのでぜひご覧ください。

まず何らかの変な音がした時点ですぐコンセントを抜いて運転をストップし、次の手順をお試し下さい。
※全く動かない場合は故障ですので修理となります

1.水が付着している部品を全て取り外す
取り外せる部分まででOKです。

2.ペーパーやタオル等で水が拭き取れる部分は拭き取る
ケガの恐れもありますので機械内部などは触らず、ホース等のみでOKです
タオルを使う場合は汚れてもいいタオルを使ってください。

3.全て取り外して24時間程度干す
これは水分を完璧に取るためです。
ドライヤーで乾かすのもよいでしょう。
面倒だからと言って1時間2時間でなんとか、と思いがちですが、自然乾燥の場合は1~2時間では全然足りません。
もし業務で使っていてなるべくダウンタイムを短くしたいんだ、吸い込んだ量は水滴程度だ、という場合でも8時間程度は必要でしょう。
屋内干しでよいですが、日光が当てられる場所のほうが乾きは早いです。

4.再度セットして動かす

5.まだ異音がする場合はもう一度部品を取り外して24時間程度干す

6.それでもダメなら修理へ

基本的に水を吸い込んだから即故障、とパニックになりがちですが、水を乾かせば再び正常動作になるパターンが多いです。
修理に出すと部品交換で数万円請求されてしまいますので、修理に出す前に意外と皆さん気づいていない「干す」という行動を頭に入れておきましょう。

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