なぜ歯医者は虫歯が無いのに何度も通わせるのか 政府が定義すべき

保険治療の場合、歯医者は1回では帰らせてくれず、2回や3回通う事が必要になる。中には毎週通っている人もいるはずだ。悪質な医院では最初の要望欄に「なるべく通院回数を少なく」とか「間隔を空けて欲しい」と書いても無視されるのが現状だ。
歯医者側としてもコンビニより多い医院数で競争の激しい業界であるので、月間の売上目標をいくらと設定しておき、それに応じてという部分があるのは否めない。新規の患者が来ればラッキーであるが、来ない限りは既存の患者に対して状態が悪い等とイチャモンを付けて間隔を短くするようにしてきたり、歯磨きや歯ブラシを押し売りしようとしてくるのである。模型通りの綺麗さでないとグチグチ言ってきたり、虫歯が無いのに1ヶ月後に来て下さいと言ってきたり、縦で磨けという人もいれば横で磨けという人とか人によって言う事が違うのも問題である。
自分で歯医者の治療器具を準備できれば良いが、物理的に無理なのは明らかで自分で治療する事もできず足元を見られているのが現状だ。現時点で虫歯がない患者は6ヶ月後でも問題ないはずだ。政府は携帯会社の囲い込みにはうるさく指導しているが、歯医者等の医院による囲い込みについては全く指導していない。しかし消費者に選ぶ権利があるのはどちらの業界も同じ事である。保険診療でマニュアルを定めているのであれば、どのような場合に患者の定期通院を終了できるか、再来院は最低6ヶ月以降空ける事、終了後の再来院日時の予約禁止等についても定義する必要があるだろう。