東名高速 横浜町田~海老名JCT8車線化完成 東京側も続々拡幅工事で渋滞一変

東名高速 大和トンネル付近の渋滞対策事業(8車線化)について、当初計画した区間が完成したという事で実際に走ってみた。

下りを走ってみた。この部分はトンネルから東京側なので工事中であるが、今後拡幅予定である。今回は上り3km、下り2kmが供用された。

「大和トンネル 拡がりました」という横断幕が出ており、このあたりから8車線になる。

こちらが大和トンネルである。トンネルもライトがLEDになった事で見違えるほどに綺麗でかなり明るくなり、8車線化と合わせて渋滞減少、速度向上、更なる事故減少が期待される。

一番左を走るとこんな感じである。時間帯によってはものすごく渋滞するのが東名なので、8車線どころか10車線整備すべきと思う所であるが、国がケチすぎてこうなっているのである。霞が関の役人もぜひ東名を走って自分の目で確かめてもらいたい物だ。電車通勤の人からすれば道路にお金を投じても意味が無いと思うかもしれないが、ひとたび事故が起きれば事故対処による警察消防の人件費や物流がストップする事による経済的損失は計り知れない額になるのだ。道路は日々の生活や経済を支える生命線であり今まで以上に予算を投下すべきである。

トンネルを抜けた先も暫く付加車線は続くが、1kmほどで終了する。渋滞が酷いのは下りよりも上りの夕方ラッシュ時間帯であるが、帰りも走ってみたが渋滞時の速度低下が5km/hであったのが30km/h程度は出せるようになりイライラがかなり減った。渋滞解消にはソフト面の対策とか色々あるが、最後は拡幅しか選択肢はない訳である。東名東京~神奈川区間は全て8車線化、あるいは新東名と首都高直結等の抜本的な道路容量増加策を取らない限りはこの路線の渋滞対策は不可能であり、更なる付加車線供用に向けて未来の高速道路の未来の景色をユーザーに示してもらいたい物である。