群馬県内の国道354号、拡幅用地確保も10年以上放置 早急に進めるべき

群馬県内に国道354号があるが、渋滞や交通集中の原因であるにも関わらず片側1車線のまま10年以上放置されている。

実際に走ってみると不自然に用地が空いているのでよく分かるはずだが、役所は計画の全ての区間を確保してからでないと工事を開始しないので拡幅まで天文学的な時間が掛かる事になる。2030年とか40年とか言い出すのかもしれないが、その頃には人口が減っているのは確実であり、同じお金を掛けるなら早急に工事を開始して1日でも早く拡幅した方がいいのは言うまでもない。仕事を受ける土木業者からしても10年後に一括よりは毎月仕事をもらった方が有難いのである。用地が空いておらず拡幅できないのであればまだ百歩譲って理解できるが、用地確保済みなのに拡幅しない理由は全くもって意味不明であり、折角土地を取ったのであればただ雑草をボーボー生やすよりも車に走ってもらった方が道路としても有意義でありその土地の元の所有者からしても満足であろう。計画の全区間が取得できていないから工事を開始しないのかもしれないが、計画がどこまでの区間なのかは沿線住民にとってはどうでもいい話であり計画であろうがなんであろうが取得できた部分から工事を開始して供用を進めてもらいたいものである。