北関東の名店「ばんどう太郎」訪問記 接客丁寧かつ1時間で満席になる地域密着店

茨城・栃木・埼玉・千葉等に店舗を展開している「ばんどう太郎」に行ってみた。北関東を中心に展開しており安さが売りというよりは地元の食材をしっかり使ってクオリティの高い物を作っているファミレスのようで、木曽路よりは柔らかめで老若男女に受け入れやすいメニュー展開をしている。しかもこう見えてタッチパネル注文、かつ電子マネーやQRコード決済ほぼ全てに対応している。看板が控えめでのれんがあったりして入りづらいのが難点であるが、地域の名店はこれぐらいがちょうど良いのである。

トレーに入ったおしぼりとお茶が配膳されてきた。なかなか豪勢である。ランチ時間帯だった為、ランチメニューからソースひれカツ丼ランチ(税込1386円)を注文してみた。そばかうどんか選べて、大盛にする事もできる。おそらく300gのそばであろう。

ヒレカツやご飯は割とニュートラルというか自然な味で食べやすく、そばもつゆが素直に絡んでくれるのでかなり食べやすい。

寿司も展開しており、こちらはにぎり寿司単品(税込1957円)である。単純計算で一貫200円ぐらいするネタであるが、いわゆる格安寿司チェーン店と違い、ネタも大ぶりで、ご飯からネタから全てがかなり高級であると感じた。そしてファミレスにしては珍しい大きなパフェも展開しており、こちらはたっぷりいちごの幸せパフェ(税込1320円)である。上から下までとちおとめがたっぷりと乗っており、そして練乳が掛けられており、中にはアイスや苺ソースが入っておりなかなか食べ応えのある一品であった。安いファミレスとか洋食ファミレスというのは世の中にたくさんあるが、和食レストランでスイーツ系もたくさんあるというのは他にはないと言える訳で、興味のある人はぜひ行ってみてもらいたい。