シガーソケットに充電器挿したら燃費が変わるのかホンダに聞いてみた

シガーソケットにスマホの充電器を挿すのはほぼ常識というか、ほとんどの人がやっているかと思いますが
スイッチがついているモデルであればともかく、ついていないモデルは常時電力を消費しています。
これによって回転数や走行感が少し変わる場合があります。

特に最近の充電器は複数端末同時充電・高速充電を売りにしており、必要になる消費電力も増加しているのが現状です。

ソケットの使用で走行感が変わる事はないのか?とホンダに聞いたところ、以下のような返答が返ってきました。

アクセサリーソケットの使用によって、直接的に走行に影響を与える可能性は無いと
考えられますが、アクセサリーソケットを含め、車で使用する電気はエンジンの力
を利用して発電しており電気の使用量によって発電量を調整し、エンジンへの負荷
の軽減を図っています。可能性の一つとしてアクセサリーソケットを使用し、
エンジンへの負荷が変わったことによる微小な走行の変化を感じ取られた
可能性もございます。

言い回しはうまいですが、メーカーとしてもアクセサリーソケットによって走行感が変わる可能性を否定していません。
ただし直接的な影響はない、微小だ、というのがメーカーの見解のようです。
よって燃費への影響も微小であると言えます。

ナビの消費電力は実測した人も居るようですが、HDDではない最近のメモリモデルであれば1.5A(18W)程度です。
最近の充電器は2Aや3A出せるというモデルも存在します。よって最近の充電器はナビ以上に消費しているのです。
シガーソケットのヒューズは15A(180W)ですが7割程度での使用が推奨されているため分岐できるとしても10A(120W)が限界です。
15Aまで許容されているのでかなり大容量の電気を発電しているのは事実ですが、電気は使うよりも使わない方がいいわけで、「ナビを使わないなら載せない」「充電器を使わない時は抜く」「電装品はなるべく少なめに。使わない電装品は抜く」これを心がけましょう。

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