岸田総理「アベノマスク廃棄」表明でネット民賞賛「税金の無駄」


岸田総理が、アベノマスクの在庫について必要な団体や個人等に配布し、それでも余った場合には年度内を目処に廃棄すると表明した。倉庫でかなりの量を保管しているようで保管費用も掛かる訳で、その保管費用は税金である。政府としても感染拡大の度に不織布マスクが不足して布マスクを再度配る事態が起こりうるかもしれないとして保管し続けてきたのかもしれないが、この冬の状況を見ると各国で生産が増えたのか混乱しているような様子は見られず、また国の不織布マスクの備蓄もあり今年はワクチンのおかげか冬になっても感染状況が落ち着いており、布マスクを廃棄しても問題ないと判断したのだろう。
自民党としても「自民は生まれ変わった」とアピールする絶好のチャンスであり、税金の無駄と唱え続ける野党を牽制する目的もあるに違いない。最後は路上生活者やホームレスに配るようなものになるのかもしれないが、SDGsやエコだの謳っているのであれば廃棄の数量は最小限にすべきであろう。岸田総理からすれば安倍菅グループの再度の総理登板を牽制し今回の方針表明になったのかもしれない。至る所で安倍菅路線への決別を見る事ができるが、安倍菅政治で反省すべき所は修正していく政権になるのかもしれない。