縦長端末でYouTubeの拡大機能が効かないパターン3個

Androidで最近出てきているGalaxyやLG V30など、画面の縦横比が16:9ではない縦長スマホの場合はYouTube全画面表示時に拡大機能を使う事ができますが、一部の動画には対応していません。
※最近機能変更が行われ、専用のボタンからピンチイン・アウトに変更になりました

この機能は端末やキャリア側の機能ではなく、YouTubeアプリによって実現されています。要はYouTubeアプリの機能の一つなのです。

これの説明がないので「拡大機能が使えない」などとキャリアに文句を言う人も居るようですが、そもそもキャリアは端末を提供しているのであってYouTubeを作っているわけではないのでキャリアに言われても知りませんとしかいいようがありません。
端末のバージョンは最新になっているか、YouTubeのアプリは最新かどうかを確認して下さい。

10個以上の動画を再生し、どのような動画だと対応しないのか、まとめてみました。
1.画質が480p以下の動画
最高画質が480p以下しか選べない動画は、対応しません。
その動画がどこまで対応しているかは、再生中に「・・・」を開き画質の欄を見ると分かります。

2.輪郭を判別できない動画
0:00の時点で、周辺が黒で、真ん中にロゴがあるだけの動画など、輪郭が判別できない動画は拡大できません。

3.4:3の動画
この機能は16:9の拡大向けに作られているので、4:3動画の拡大には不向きですが、一部の動画では拡大できる場合もあります。

この機能が無いと縦長スマホを買っても損だ、等と言われていますが、おそらく画質で拡大可否が決められているのではないかと考えています。
画質なのか縦横比なのか、基準を公開すべきだと思います。
拡大できないと言っている方、特定の人の動画しか見ていませんか。
いろいろな解像度のいろいろな動画を再生して、確認してみて下さい。

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