JR東「スマートホームドア」大規模展開 従来より重量費用削減しつつ機能維持

JR東が展開している「スマートホームドア」が錦糸町駅にあった。重量が350kgから200kgになり、工期も4割短縮できるようである。ホームドアは重い為ホーム基礎の工事が必要な場合が多いが、ドアが軽くなれば基礎工事もその分早く済むのである。


全体的な高さが100mm低くなり、下の部分の開口部が大きくなっている。下からすり抜けるのはカラスぐらいなので問題ないと判断したのだろう。いわば骨のような物でありパッと見格好悪いように見えるが、これでも転落防止の機能を果たしているのだから十分だ。耐久性は今までのホームドアと同等という事である。JR東は2032年度末までに東京圏全駅に設置していくとしているが、32年度の理由もよく分からない。人身事故や遅延が多い駅を中心に設置していき、更にスマートなホームドアを開発してでも2025年度全駅設置完了を目指して欲しいものである。