Windows 10でスリープされない場合に確認する項目5つ

i7 3770kと少し古い構成のPCですが、スリープしても画面は消えるもののHDDがフルアクセス状態となり電源が落ちないケースがありました。
確認方法をいくつか列挙しておきますので参考にして下さい。

1.まずは再起動
問題切り分けのために、再起動や最新のWindows Updateを適用した状態でスリープに入るかどうか確認しましょう。

2.Wake on LANを無効にする
コントロールパネル→デバイスマネージャー→ネットワークアダプター
で出てきたデバイスを右クリックでプロパティ
詳細設定で「wake on~~」と書いてあるものを「disable」または「無効」と設定する

3.スリープを阻害する原因となっている物を調べる
コマンドプロンプトを管理者権限で実行して
「powercfg /requests」と打ち込む。
そうするとスリープを阻害する原因となっている物が表示されます。
すべて「なし」となっていれば正常です。

4.スタートアップを見直したり古いソフトを削除する
スタートアップにwindows 10非対応の古いソフトが入っていると、それがスリープ阻害原因となっている場合があります。
原則古いソフトはアンインストールして下さい。
また、古いソフトに付属しているアップデート確認ソフトを実行してしまうとそれが引き金になる場合もあります。古いソフトのアップデートソフトはなるべく実行しないように。

5.高速スタートアップを無効にする
シャットダウンを選択した場合に比較的素早く立ち上がってくれる機能ですが、古いハードウェアの場合は相性が悪い場合がありますのでスリープ運用の人には関係無いので無効にしましょう。
コントロールパネル→電源オプション→「電源ボタンの動作を選択する」→「現在利用可能ではない設定を変更します」→高速スタートアップのチェックを外す

デフラグは大して効果はありません。チェックディスクはやってもいいですが気休め程度です。システムの復元でチェックポイントがあるなら修復しても良いでしょう。