魅力度ランキング、再び茨城最下位に転落 知事また激怒するか?


10日に発表された「都道府県魅力度ランキング」において、茨城県が再び最下位に転落した。2020年は42位まで上昇したが、2021年でまた元に戻った形。2019年に茨城県知事がこのランキングについて「豊かな自然、暮らしやすさといった本県の魅力の実態を十分に反映しているとは考えられない」「県のイメージを著しく損なっている」「この調査がどのような方法で行われているのか精査し、適切な対応を考えたい」等と遺憾の意を表明して2020年は忖度したのではないかとも噂されているが、県民の報道では万年最下位の方が良かったとか最下位の方がむしろ一位だみたいなコメントも多かったように記憶している。
行政からしても変に42とか43にいるよりはむしろ47を突きつけられた方が本気になるという部分もあれば、気にしないという手もあるだろう。またこのランキングは県外から見たランキングであり、県内の人も票は入れてはいるだろうが、やはり外から沢山集めた都道府県がトップになりやすいのは間違いないだろう。すなわち、このランキングは単純に県外の人が魅力的に思うランキングであって住みやすさや住みよさランキングではない点に注意が必要だ。特に茨城県知事が毎回これに噛みつくのが面白いというかネタとしか言いようがない訳で、内閣総理大臣が特定の新聞社の内閣支持率に噛みついているような物と同じであるが、行政がこのランキングを真に受けるからこそ色々な部分で歪みが出る訳であり、行政もそろそろスルーし始めた方がいいのかもしれない。