誰にも聞けない!発送の豆知識25個

発送に関する豆知識を並べておきます。

1.普通と速達はどちらが速い?
それほど大きくは変わりません。厳密には半日から1日ほど速く届くようですが、割増料金ほどの魅力はありません。
1時間でも早く欲しい重要な書類の場合は速達をお勧めします。
また到着郵便局等に「早く届けて欲しい」と電話するとリクエストに応えてくれる場合もありますが、これも速達で無いと通りません。

2.伝票の郵便番号・電話番号は必須?(宅急便ゆうパック)
分からない場合は空白でよいです。
ただし電話番号を空白にすると何かあった時に連絡がつかず配達遅延の原因となります。
もし窓口で「記入していないと配達できません」と言われてしまった場合は喧嘩してもしょうがないのでしぶしぶ記入しましょう。

3.宛名はパソコン書きでもよい?(宅急便ゆうパック以外)
レターパックなど料金が安いタイプのもので住所を手書きする欄がある物はそこにパソコンで作った住所を貼り付けてOKです。
もちろん普通郵便もパソコン書きでもOKです。

4.普通郵便で裏の差出人は絶対に必要?
自分に届ける場合など明らかな場合は、必要ありません。
他人に届ける場合(オークション等)の場合は万が一のトラブルを考え、記入しておくとよいでしょう。
いちいち書くのが面倒だという場合はパソコンで作った紙を貼り付けるようにすると楽です。

5.出先で自分宛に届けたいが依頼者名は?
自分、同上などでよいでしょう。

6.品名ってなに?
簡潔に書きましょう。
例えば:書類、車部品、コンピュータ部品、など。
たまに機種名を書く人が居ますが何が何やら分かりません。
ちなみにバッテリーは輸送手段が制限されるので配達まで時間がかかります。

7.ゆうパック伝票のお届け通知って?
これを空白のままだと荷物が届いたときに依頼者に「届きましたよ」とわざわざはがきが来ます。
親に内緒でオークションサイトなんかやっているとバレちゃいますね。
必ず「不要」に○をして発送しましょう。

8.営業所まで出向くのが面倒。
ゆうパックや宅急便の場合は、会社や家までドライバーが荷物を取りに来る「集荷」というサービスがあります。
電話すれば対応してくれると思いますので確認してみて下さい。

9.こわれものシールは意味あるの?
他の荷物よりは大事に扱ってくれるかもしれないという程度のもので、それを保証あるいは約束するものではありません。
本当に大事なものであれば自分で車に乗って運べばいいわけで、お金を払って他人に運ばせる以上は不測の事態も起こりうる可能性があります。まぁ無いことが一番ですけどね。

10.○○日○○時までに絶対に届かないと困る。
絶対という保証はできません。
よくごねたり揉めたりしている客が居ますが、料金を払ったんだからそれに見合う役務を提供するのは当たり前だという意見かもしれませんが、渋滞・人手不足等遅延要因は沢山あります。逆に多少の遅れは受け入れ、ドアからドアへ届くだけでもありがたいと思うようにしましょう。

11.都道府県は省略しても大丈夫?
書くのが面倒であれば省略してもOKです。

12.○○マンションなどマンション名は省略しても大丈夫?
ビルだらけの都心など、入り組んだ場所の場合は配達に困る場合がありますので記入しましょう。
田んぼしかないような田舎の場合は問題ありません。

13.時間指定荷物を前倒しすることは可能?
これは依頼主の承諾がないと不可能です。なぜならこれを許してしまうと、DVDやCDなど発売日を指定されている荷物の場合は発売日前に入手できることになってしまうからです。
手続としては客が依頼主に連絡を取って解除を依頼し、依頼主が配達指定を解除して、後にこちらが任意の時間を指定する形となります。

14.時間指定のない荷物に時間指定、あるいは時間指定を配達前に延期することは可能?
追跡して今どこにあるのかがわかればそこの営業所に電話して変更指示をかけることは可能です。
私は三回ぐらい掛けたことがありますが、変更のシールが三枚重ねて貼られていました。

15.自宅への配送をやめて営業所止めとすることは可能?
その荷物が営業所止め不可の荷物でなければ可能です。
また「やっぱり会社に配達して欲しい」などの要望も配達前であれば比較的スムーズに通ります。

16.家に居たのに不在票が入っていた。
よくある話です。都合が悪いんでしょうね。
クレーム入れてもいいですが割に合わないのでネットや電話でまた再配達指示を投げます。

17.追跡サービスの画面がいつまで経っても進まない。
現代と違って古いサービスを使っているので、数時間何も動きがないことは十分あります。
場合によっては半日動かないこともあります。
さすがに数日経っても動かないのは連絡すべきかと思いますが、基本的には温かい目で見ましょう。

18.お金は送れますか?
昔は同封できたようですが、詐欺等に使われるため警察の指導で同封不可となりました。
今後は現金書留をご利用下さいとのことです。
ちなみに宅急便や佐川など民間業者による現金送付は法律で禁じられているためできません。(郵便法に現金の送付は書留としなければならないという規定があります)

19.切手余計に貼ったらどうなる?
戻ってこないだけです。自分で切手を用意する場合など数円分であれば募金(?)と思ってそのまま送ることもしばしば。

20.切手が少ない場合はどうなる?
原則として差出人が書かれている場合は差出人に返却、差出人が書かれていない場合はそのまま受取人に発送しその場で料金を徴収するか、後日料金を納めるよう通知。

21.受領印はシャチハタでも可?
本人である事が分かればシャチハタでもサインでも何でもOKです。

22.代引きはちょうど用意しておいた方がいい?
代引きはドライバーが釣りを返しますので、釣り不足の場合は返せないと言う事もあり得ます。
なるべくちょうどというか原則ちょうどをお勧めします。もしどうしても用意できない場合はコンビニ等で何かを買って両替するか、ドライバーに一報入れておくとよいかもしれません。

23.荷物の受け取り拒否は可能?
例えば本人ではない、注文した覚えがない、本人が不在だ、などの理由で受け取りを拒否することは可能です。
ですがドライバーからすれば迷惑でしかないので、なるべく受け取り拒否はないように。

24.営業所止めの荷物を取りにいかないと督促電話とかある?
3日程度だとないと思いますが、1週間となると一度連絡が入るかもしれません。
それでも取りに来ないと依頼主に返送となります。
営業所の営業時間内であればいつでも取りに行くことが可能です。

25.コンビニで切手の料金は分かる?
郵便法に基づき、コンビニで封書の計量はやっていないためその封書がいくらの切手を必要とするかは分かりません。
厳密には郵便法に基づきコンビニ店員は料金を答えることができません。
ただ単に「切手の販売代行」をやっているだけです。詳しくは郵便局でお願いします。

 

知らないことやビックリしたこともあるかもしれませんが、豆知識と言う事で覚えておくと今後何かに役立つでしょう。

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