返品でトラブルも?! 通販利用時は規約を確認しよう

インターネット通販で返品しようとしたら返品できなかった、どうして?!
という人が増えているようですが、
返品条件は事業者により異なります。どの業者でも何でもかんでも返品できるとは限りません。
メルカリのように簡単に返品されてしまったら会社が潰れてしまいます。

通販で商品を注文する時に規約はいちいち表示されませんが、「皆さん目を通していますよね」という扱いとなっているため注意が必要です。
必ずそのサイトを初めて利用する時には、例え友達から勧められたとしても規約に軽く目を通しておいて下さい。
例えば駿河屋の例を簡単に抜粋してみると、
・商品の価格は税込み価格で表示とします
・送料は一律309円(税込み)とします
・1,000円以上お買い上げで257円、1,500円以上お買い上げで無料とします
・代引きを希望される場合には500円の代引き手数料がかかります
・銀行振り込みの場合の手数料はユーザー負担とします

・クレジットカード払いで紛争が発生した場合でもクレジットカード会社と利用者の間で解決するものとし、当社は関与しない

・原則として利用者の都合(機種が合わなかった等)および弊社基準を満たさない商品の交換・返品は受け付けないものとします
つまり、返品できないのが原則で返品できるのは異例(特別扱い)ということです
もちろん会社側に原因がある場合もありますが、ほとんどはユーザーのわがままです

・不良品については到着後1週間以内を限度に交換、返品等を承ります
例:中古品購入でゲームが動かなかった
欠品等で代わりの商品を納品できなかった場合は返金で対応しますが、これに関して異議を述べないものとします。

・ボタンを押した時点で発注が完了したものとしますが、必ずしも発送することを保証するものではありません。
在庫切れ等でキャンセルになることも了解したものとします

・キャンセルに関しては原則受け付けないものとします
・利用者都合での受け取り拒否があった場合は、次回以降利用お断りとなる場合があります

この会社の場合はこのような規定となっています。そんなのいちいち読むのは面倒だと思うかもしれませんが、これは今までネット通販を使う人の暗黙の了解でした。今まで当たり前だったことが当たり前でない時代になっているのかもしれませんが。
特にネット通販に関しては対面ではないので簡単に買える側面がありますが、注文ボタンを押した時点で規約に同意したこととなり、見た見ていない以前に同意したことになるのでこれが怖いところです。特にキャンセルの効かない会社の場合は本当に欲しいのかボタンを押す前によく考えましょう。
もし返品できないと言われた場合は各自でどこかに転売すればいい話です。あるいは1,000円程度ならもめてもしょうがないので友達にあげるか、泣き寝入り(?)も方法としては有りでしょう。
複雑な規約は心配だという人は、比較的返品・交換に関してゆるいAmazonで買い物することをお勧めします。