新宿駅東口に「巨大3D猫」出現 一躍地域の癒やしスポットに君臨

新宿駅東口近くのビルに巨大な3D猫が現れる広告ビジョンがあるという事で、実際に行ってみた。

目印は新宿駅東口のアルタビジョン横、アイフルの下のビジョンである。猫目当てに集まっている人もいた。15秒広告が次々と流れる中、3分ぐらい待っているといきなり通行人を見下ろす形で猫が登場した。しかも3Dである。カメラの性能が良いのか上手く3Dになっていないが、肉眼で見るとあまり違和感は感じない。引っ込めた空間に猫を登場させる事で立体に見える目の錯覚を利用した物だろう。

あっちを見たり、こっちを見たりしている。この猫の映像も15秒程度であり器用に撮らないと終わってしまい、また3分ほど待つハメになる。SNS映えを狙ったのか、あるいは感染症関連の毎日暗いニュースを少しでも癒やしてもらえればという思いがあるのか、感染症終息を願ってなのか、ビジョンに対する嫌悪イメージを払拭したいのか、はてまた新しいマーケティングなのかは不明だが、運営側としても何らかの意図を持っているのは間違いないだろう。興味のある人はぜひ見てみてもらいたい。